十勝三菱には、2007年度に約23,000組、33,000名のお客様が来店されました。
多くの感動や喜びがありましたが、特に私たちに元気を与えてくれたのはお店に来店してくれる子供たちの存在です。子供たちの明るい笑顔と元気な声は、ショールームに「大きな活力」と「安らぎ」をもたらしてくれました。

そんな子供たちに感謝の気持ちを込めて十勝三菱はラジオ番組を用意しました。
それが2007年6月4日(月)15時からFMWING 76.1MHzでスタートする「ラジオで絵本」です。

番組の内容は「おはなし」(童話の読み聞かせ)と「童謡」の放送です。
特に「童謡」は、子供だけでなくお母さんも聞くことがほとんどないと思われますので、貴重な機会になるのではないでしょうか。

子供と母親が一緒になって「日本の心」に触れ、そこから何か感じるものがあればいいですよね。また、おじいちゃん、おばあちゃんにとっては、とても懐かしい番組になると思いますよ。

ぜひ、お聞きください。

「ラジオで絵本」FMWING担当スタッフのみなさん
   
木栖ともこさん   鈴木みかさん   伊藤もといさん


◆◆ちょっと豆知識 「童謡と唱歌について」◆◆

童謡の誕生は、大正時代となります。

1918年(大正7年)に「赤い鳥」という児童文芸雑誌が創刊されました。

代表者は、鈴木三重吉(みえきち)で、三重吉は、北原白秋の協力を得て、「赤い鳥」を通し、児童文学の発展に力をつくします。

子どもの美しい空想や感情を育てる詩と歌を創作する、大正の一連のこの動きを「大正期の童謡運動」といいます。
この運動は、自由主義を求める動きである大正デモクラシーの影響下にあり、歌詞が難解な唱歌に対する創作運動でもありました。

一般に呼ばれる「童謡」とは、この童謡運動及びこれ以後に作られた「子どものための歌曲」と定義することができます。


一方「唱歌」は、戦前の小学校の教科の一つですが、「唱歌」という言葉は今も使われています。

戦前の唱歌の時間に歌われた多くの曲が、戦後の教科書に引き継がれ、出典も「文部省唱歌」とされてきました。

また、現在においてもなお、これらの多くが愛唱されており、この2つの理由から、「唱歌」という言葉が、今日まで使われ続けてきたと言うことができます。

唱歌の定義として、「唱歌=学校の音楽の時間に教わった歌」が一般的です。